高級アルコール系のシャンプーは頭皮の状態が悪くなる

病院やメディカルヘアサロンなどで薄毛の治療をすることができ、効果的な治療と適切なアドバイスで薄毛の改善が期待できます。しかし、通い続けなければならなかったり、高額な費用がかかります。

病院などで治療を受けるのもよいですが、基本はセルフケアです。治療を受けても髪の洗い方などが悪ければ根本的な解決はできません。正しいセルフケアの方法を知って、薄毛を改善していきましょう。

シャンプーには洗浄成分によって高級アルコール系、石けん系、アミノ酸系の3種類があります。

高級アルコール系のシャンプーには、ラウリル硫酸やラウレス硫酸など頭皮に刺激を与える成分が使用されています。健康な髪を作る土壌が頭皮です。頭皮が傷めば健康な髪を作ることができません。高級アルコール系のシャンプーを使い続けていると頭皮の状態が悪くなり、薄毛や抜け毛が気になるようになる可能性があります。

石けん系のシャンプーは頭皮に優しいのですが、きしみやすい特徴があります。髪がきしんで絡まって洗っているときに抜けてしまうことがあります。
髪を洗うときにはアミノ酸系シャンプーを使うことがおすすめです。アミノ酸系のシャンプーは頭皮や髪と同じアミノ酸洗浄成分で洗います。洗浄力がマイルドなので、頭皮へのダメージが少ないです。頭皮の負担を減らしながら洗えるので、健康な頭皮を守ることができます。頭皮の状態がよければ、健康な髪が育ちます。

アミノ酸系といっても高級アルコール系洗浄成分とアミノ酸系洗浄成分を配合したものと、アミノ酸系洗浄成分のみの2種類があります。頭皮と髪によいのはアミノ酸系洗浄成分のみのシャンプーです。

高級アルコール系のシャンプーにはラウリル硫酸やラウレス硫酸などが配合されています。成分表を見てこれらの成分が配合されていないことを確認しましょう。

アミノ酸系シャンプーにはココイル○○、ラウロイル○○といった名前が記載されています。成分表の最初の方にこういった名前があれば、アミノ酸洗浄成分の濃度が高いです。